新発田市議会 2015-03-12 平成27年 2月定例会-03月12日-04号
中村功委員、石山洋子委員、青木泰俊委員は、請願第8号については賛成、請願第9号については、県、国に国民皆保険制度を充実させるためにも国、県からの応援を期待し、第9号については反対という討論があった。 佐藤真澄委員は、請願第8号、請願第9号に対しては、国保加入者の構造が値上げをしても国保財政が好転しない。責任は国にある。
中村功委員、石山洋子委員、青木泰俊委員は、請願第8号については賛成、請願第9号については、県、国に国民皆保険制度を充実させるためにも国、県からの応援を期待し、第9号については反対という討論があった。 佐藤真澄委員は、請願第8号、請願第9号に対しては、国保加入者の構造が値上げをしても国保財政が好転しない。責任は国にある。
以上で代表質問といたしますが、我が会派、民主クラブでは、私と青木泰俊議員が4月の任期をもちまして市議会議員の務めを終えます。長きにわたりお世話になりました。新発田市民の皆様に心から感謝を申し上げるところでございます。大変ありがとうございました。
○副委員長(湯浅佐太郎) 青木泰俊委員。 ◆委員(青木泰俊) 8号につきましては、願意妥当ということでもって一生懸命に検討なさるということで、今後も低所得につきましては何らかの措置が必要じゃないかと思っています。
青木泰俊委員は、市長も新発田市の保険料は県下でも安いほうだと言っているが、具体的にどんなレベルかの質問に、担当課長は、20市の中で新発田市は15番目、高いほうから15番目であるとの答弁であった。 佐藤真澄委員は、一般質問で市長が答弁の中で一般会計からの繰り入れも視野に入れていると明言された。一般会計からの繰入額はどのぐらいか。払えない人に寄り添う自治体の姿勢も重要である。
◆委員(青木泰俊) 1点まず。 市長がこういう方針だからそれを含めというのは、二元代表制の根源にかかわる発言でありまして、全く意識がないんじゃないかということが、逆に言えば。議会と市長は違います。そこらあたりはきちんとしてください。
◆16番(青木泰俊議員) 事業者関係ですけども、今までずっと保育園整備なんかやってきましたけども、結構新潟あたりからの社会福祉法人とか、学校法人とか出てきました。私は悪いとは言いませんけども、今小柳議員が言ったように、何か事業としては発展性があると、そうであるならばなるべくならば新発田市内のそういったさまざまな意向のある人にやってもらうような形は考えられないでしょうか、そのあたりどうでしょうか。
青木泰俊委員は、石垣については指定する意味がないのか、気がないのか、しないほうがいいのか、メリット、デメリットの質疑に、基本的に石垣だけの史跡はない。新発田の場合、本丸の中に自衛隊があり、指定したくとも史跡指定は難しいとの答弁であった。 ほかに質疑なく、質疑を終結し、自由討議、討論ともになく、採決の結果、挙手全員で請願第1号は願意妥当とし、採択すべきものと決しました。
青木泰俊議員。 〔16番 青木泰俊議員登壇〕 ◆16番(青木泰俊議員) おはようございます。民主クラブの青木です。 それでは、「人口減少で誰が困るのか」という題で質問いたします。
◆委員(青木泰俊) 確認だけしておきますけども、今までのような業者の自主的な対応ではもう現実問題としては不可能なんだというようなことを市が判断したということ。 それから、それでこれから専門的な人の意見を聞いて、具体的な勧告をしていきたいということですね。 それから、そのために金いるんだということわかりました。
青木泰俊委員の質疑では、全県にさまざまな養豚業者があるが、ナカショクと同じ開放型で踏み込み型という豚舎はどのくらいの割合かの質疑に、JA全農畜産生産部、生産振興課長は、全県の割合はわからないとの答弁であったが、管理獣医師は、私は養豚の専門の獣医師で、全国で2割弱の会社と契約をしている。大体全国で8割ぐらいはすのこを取り入れているとの回答であった。
○委員長(佐久間敏夫) 青木泰俊委員。 ◆委員(青木泰俊) 参考のために、平成22年9月24日に示談交渉、金額に折り合いがつかず、決裂したと書いてありますけども、市としては、じゃほかの何か事故のときみたいに示談でお金を払おうというようなことは話し合いはなさって、それで金額によって折り合いがつかなかった。
比企広正委員は、消防ポンプ自動車について、青木泰俊委員は、小規模多機能、地域密着型についての質疑に、担当課長は、北圏域について昨年度公募、市から旧公民館跡地の情報提供、事業者が土地の持ち込みを公募条件とし、建物は建てるが、駐車場のスペースがないため断念をしたと聞いているとの答弁があった。 ほかに質疑なく、自由討議、討論ともになく、採決し、挙手全員で可決すべきものと決しました。
◆委員(青木泰俊) 先ほどの高齢福祉の件で、少し補足して質問します。 小規模多機能とか、地域密着とか、これからどんどん整備していくという方針だとわかりますけども、一つ手挙げなかった北でしたか、そんな答弁ありましたけども、それは需要がなかったというわけでもなくて、業者が出なかったというか、そこのとこでは結果してペイするような事業ではないというようなことなんですか。
───────────────────────────────────────── △日程第2、会期の決定 ○副議長(青木泰俊) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(青木泰俊) ご異議なしと認めます。
○委員長(佐久間敏夫) 青木泰俊委員。 ◆委員(青木泰俊) 特定の企業とか、事前に何人が行くとか、そういった形でやるというふうな形のであれば別ですけども、今回向こう様はあることなんだけども、特に問題なければいいと思います。
青木泰俊委員は、第2項については全くそのとおりで、第1項については1年間様子を見て、来年本当に保険税の一般繰り入れがどうか、社文の委員会として1年間かけて来年どうやっていくのか、今後の国保のあり方を検討したいと反対の討論であった。 中村功委員は、第2項の国に対して国庫負担率の引き上げを強く求めていく。本当に地方自治体として厳しい財政状況であり、やってほしいと思います。
◆委員(青木泰俊) 今ほどの石山委員とほぼ同じような趣旨なんですが、第2項につきましては全くそのとおりですけども、第1項につきましては、先ほどの答弁聞きましてもいろいろな方がありまして、カンフル剤というか引き下げで一般会計出すというのは簡単なんですけども、なかなか難しい。それから、答弁によって、来年1年間は何とかこの体制を保てるけども、それ以後は保証できないというような話ありました。